寺社の境内・参道には狛犬以外にも色々な動物たちがいます。
狐・狼・十二支はもちろん、蛙・猫・鹿・亀…etc. 狛犬が境内の守護や魔除け的存在であるのと違い、 これら動物たちは「神使」と呼ばれる「神のお使い」です。 ここでは、本紙「狛犬の杜」に載った神使のアーカイブスと |
・象(ゾウ)と鷹(タカ)の一対 | 竹下 克美 | 2008年65号 |
・最古の狛猫 | 三遊亭円丈 | 2001年23号 |
・狛犬紀行17 〜 修那羅峠の猫狛・猫神 | 三宅稜威夫 | 2000年22号 |
・猫と大黒天 | 福田 博通 | 2005年51号 |
・最古のオオカミ | 福田 博通 | 2006年56号 |
・久美子の狛犬散歩 神楽坂界隈・その2〜しなやかにキメる | 大野久美子 | 2004年45号 |
・東金の神使達<上> 最古のサル発見 | 竹下 克美 | 2004年44号 |
・東金の神使達<下> 江戸期の狛牛と狛鹿 | 竹下 克美 | 2005年47号 |
・興味神使録 別館 もらい泣き〜小野照崎神社の飛びきつね | 大津 和弘 | 2002年29号 |
・越後岩室通信 〜(2) 携帯電話でおしゃべりするサル!! | 田中 智子 | 2005年50号 |
神使像めぐり 神使になった動物たち 福田 博通
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